iPad Air がイラスト描くのに一番いいという判断は間違えてなかった

イラストを描く際、板タブとパソコンを使ってるけど、いちいち自宅の作業スペースでやらなきゃいけないのが面倒だと思ってました。

そこで、もっと手軽にお絵描きしたい私は、iPad を購入することにしました。

沢山の種類があるiPadの中で、私が選んだのは、お絵描きに向いてる iPad Air！！

今回はiPad Airを選んだ理由と、実際に使ってみて感じたレビューをお伝えします。

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iPadの種類

iPadには大きく分けて iPad Pro／ iPad Air／iPad／iPad mini と、4種類があります。

いざiPadを買おうと決めても、選択肢が多いとなかなか選べないですよね。

iPadの各サイズは以下の通りです。

私は iPad Proと iPad Air ですごく迷いました。

お絵描きするならどのタイプが自分に合ってるのか、真剣に調べたので、備忘録としてiPadそれぞれの特徴をお伝えします。

iPad Pro（第6世代）／（第4世代）

iPad Proには、 第6世代（12.9インチ）と 第4世代（ 11インチ）の2サイズがあります。

価格がトップなだけあって、 iPadシリーズの中で、一番高性能なのが iPad Pro です。

色はシルバーとスペースグレイの2色。

iPad Air （第5世代）

iPad Air はとってもコスパが良いiPadです。

iPad Pro2020年版とそんなに変わらないという意見もあるほど高性能な iPad Air 。

Apple Pencil にもしっかり対応しています。

色はスペースグレイ、スターライト、ピンク、パープル、ブルーの5色。

iPad （第10世代）

iPad (第10世代)は、 iPad Air とサイズは一緒です。

iPadを初めて使う方、できるだけ安く買いたい方はこれが良さそうです。

色はシルバー、ピンク、ブルー、イエローの4色。

iPad mini（第6世代）

iPadシリーズの中で一番コンパクトなサイズの iPad mini。

色はスペースグレイ、スターライト、ピンク、パープルの4色。

選んだのは「 お絵描きに向いてるAir」

どれもこれも魅力的だけど、お絵描きするなら、ある程度の画面サイズは必要です。

ということで、iPad ProかiPad Air どちらかということになりました。

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サイズは、 Pro(12.9インチ)が1番大きくて、 Pro(11インチ) とAir (10.9インチ) はほとんど同じです。

自宅だけで使うなら大きい方が見やすくて良いけど、カフェとか車内とか好きな場所に持ち運びたいから、Pro(11インチ) と Air (10.9インチ) が私にとっては魅力的でした。

ということで、今回は Pro(11インチ) か Air (10.9インチ) のどちらかを選ぶ事にしました。

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AirとProの見た目はすごく似てるのに価格が全然違います。

その価格の差は何かというと、 ズバリ動画を編集する時の処理時間ということになります。

私は「iPadで気軽にお絵描きをしたい」というのを目的にしてるので、動画の処理時間は多分関係ありません。

「見やすいサイズの画面で、好きな場所でお絵描きしたい」という願いを叶えてくれるのは iPad Airでした！

iPad Airを使ってみた感想

早速 iPad Air とApple Pencilを購入して、届いたのがここちらです。

わくわくしながら開封しました。

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電源を入れるとHelloの文字が表示されました。

なんか嬉しいです(^^)。

設定をして、無事にiPadが使える状態になりました。

実際に使ってみて感動したのは、なんといっても手軽さです。

まとめ

今回は、iPad Air を選んだ理由と実際に使ってみて感じたレビューをお伝えしました。

お絵描きするのに、どこでも手軽に好きな時に使えるiPadは、思ってた以上に快適でした。

今ではすっかり大事な相棒です。

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