iPad Air がイラスト描くのに一番いいという判断は間違えてなかった

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イラストを描く際、板タブとパソコンを使ってるけど、いちいち自宅の作業スペースでやらなきゃいけないのが面倒だと思ってました。

そこで、もっと手軽にお絵描きしたい私は、iPad を購入することにしました。

沢山の種類があるiPadの中で、私が選んだのは、お絵描きに向いてる iPad Air!!

今回はiPad Airを選んだ理由と、実際に使ってみて感じたレビューをお伝えします。

※商品に関しては2024年8月のものに変更して記載してます。

iPad Air はこちら

Apple 2024 13 インチiPad Air (M2): Liquid Retina ディスプレイ、128GB

こちらは iPad Air 13 です ↑ 

Apple 2024 11 インチiPad Air (M2): Liquid Retina ディスプレイ、256GB

こちらは iPad Air 11 です ↑ 
私が選んだのはこのサイズです

目次

iPadの種類

iPadには大きく分けて 4種類あります

iPadの種類
  • iPad Pro (M4チップ)
  • iPad Air (M2チップ)
  • iPad
  • iPad mini

さらに、Pro と Air にはそれぞれ2つのサイズがあるので、細かく分けると6種類!

いざiPadを買おうと決めても、選択肢が多いとなかなか選べないですよね。

iPadの各サイズは以下の通りです。(2024年8月現在)

私は iPad Pro iPad Air ですごく迷いました。

お絵描きするならどのタイプが自分に合ってるのか、真剣に調べたので、備忘録としてiPadそれぞれの特徴をお伝えします。

iPad Pro 13インチ/11インチ

iPad Proは、iPadの中の王様的な地位を誇るモデルです。

価格がトップなだけあって、 iPadシリーズの中で、一番高性能なのが iPad Pro です。

13インチ11インチの2シリーズがあります。

13インチ/11インチ(2024年5月発売)の容量

256GB 、512GB、1TB、2TB

※容量が大きくなるほど価格も大きくなる

M4チップ搭載。
PC並みにバリバリ使いまくる方に人気だよ。

色はシルバーとスペースブラックの2色。

iPad Air  13インチ/11インチ

iPad Air はとってもコスパが良いiPadです。

スペックとしては、iPad ProとiPadのちょうど中間くらいに位置するイメージです。

13インチ11インチの2シリーズがあります。

13インチ/11インチ(2024年5月発売)の容量

128GB、256GB、512GB、1TB

※容量が大きくなるほど価格も大きくなる

※私が購入した時点ではiPad Airは11インチだけだったのですが、2024年5月に13インチのモデルも登場しました!

M2チップ搭載。
高性能なのにお手頃価格なんですね。

色はスペースグレイ、スターライト、パープル、ブルーの4色。

iPad 10.9インチ(第10世代)

iPad は、 iPad ProiPad Air の11インチとサイズはほぼ一緒です。

iPadを初めて使う方、できるだけ安く買いたい方はこれが良さそうです。

10.9インチ(2022年10月発売)

64GB、256GB

※容量が大きくなるほど価格も大きくなる

色はシルバー、ピンク、ブルー、イエローの4色。

iPad mini(第6世代)

iPadシリーズの中で一番コンパクトなサイズの iPad mini

iPadよりもかなり小さく、重さは300g!

8.3インチ(2022年10月発売)

64GB、256GB

※容量が大きくなるほど価格も大きくなる

コンパクトで使いやすそうだから、持ち歩くのに便利だね。
「外出先の電子書籍を読みたい」って方にピッタリ!

色はスペースグレイ、スターライト、ピンク、パープルの4色。

選んだiPadは、イラストに向いてる「iPad Air」

どれもこれも魅力的だけど、お絵描きするなら、ある程度の画面サイズは必要です。

小さすぎる画面だと、いちいち拡大することになって面倒だよね

ということで、iPad ProiPad Air どちらかということになりました。

画像は2024年8月現在のものです。

サイズは、 ProAir もほとんど同じです。

それぞれ13インチと11インチの2サイズ。

自宅だけで使うなら大きい方が見やすくて良いけど、カフェとか車内とか好きな場所に持ち運びたいから、Pro(11インチ) Air (11イン) が私にとっては魅力的でした。

ということで、今回は Pro(11インチ) Air (11イン) のどちらかを選ぶ事にしました。

AirProの見た目はすごく似てるのに価格が全然違います。

その価格の差は何かというと、 ズバリ動画を編集する時の処理時間ということになります。

私は「iPadで気軽にお絵描きをしたい」というのを目的にしてるので、動画の処理時間は多分関係ありません。

それに、「これからイラストを頑張りたい!」という方にとっては、とこまで高いのは購入するのに躊躇しますよね

「見やすいサイズの画面で、好きな場所でお絵描きしたい」という願いを叶えてくれるのは iPad Airでした!

iPad Airを使ってみた感想

早速 iPad AirApple Pencilを購入して、届いたのがここちらです。

※この記事を書いた当時に実際に届いたものなので、最新のiPadではありません。

わくわくしながら開封しました。

電源を入れるとHelloの文字が表示されました。

なんか嬉しいです(^^)。

設定をして、無事にiPadが使える状態になりました。

実際に使ってみて感動したのは、なんといっても手軽さです。

実際に使ってみて良かった事

①今まで板タブしか使ったことがなかったので、紙に直接描いてるような手軽さに感動

②拡大縮小を片手で簡単にできる

③描き心地がスルスル~っと滑らかで、とても良い

④持ち運べる

⑤かわいい♡

まとめ

今回は、iPad Air を選んだ理由と実際に使ってみて感じたレビューをお伝えしました。

お絵描きするのに、どこでも手軽に好きな時に使えるiPadは、思ってた以上に快適でした。

購入してしばらく経ちますが、イラストだけではなくzoomで使ったり、Kindle本を読んだりとにかく大活躍!

今ではすっかり大事な相棒です。

\ iPad Air はこちら/

Apple 2024 13 インチiPad Air (M2): Liquid Retina ディスプレイ、128GB

こちらは iPad Air 13 です ↑ 

Apple 2024 11 インチiPad Air (M2): Liquid Retina ディスプレイ、256GB

こちらは iPad Air 11 です ↑ 
私が選んだのはこのサイズです

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